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Tco管弦楽団とは

TCO管弦楽団は、テオフィル室内歌劇団の公演時のオーケストラから派生した楽団です。

団員構成は、そのときの楽団員、およびその友人・知人などで構成されています。

TCOはTheophil chamber operaの略ですが、tolerance(寛容),calm(平穏),open 、
他者に対しての寛容、などの意味もあります。

2018年 2/3(土)DebutConcert終了いたしました。

ホルンを澤敦、ヴィオラを渡部啓三、声楽を藤澤眞理の各氏に師事。アマチュア演奏家としてホルンを中心に活動を展開。
最近ではテオフィル室内歌劇団公演「コシ・ファン・トゥッテ」、「ドン・ジョヴァンニ」を指揮。

また当団の2回にわたる特別公演において、オペラアリア、序曲、

モーツァルト「レクイエム」を指揮する。

また、ベートーヴェン第九の合唱指導や女声ヴォーカルアンサンブル
の指導などを手掛ける。

ザ・ホルン・ア・ラ・モードのメンバー。

指揮

​庄司 高太

※ テオフィル室内歌劇団は、基本的にアマチュアのみでオペラの公演を行う団体です。伴奏の管弦楽もアマチュアで、公演ごとに募集します。

最近2回、モーツァルトの「コシ・ファン・テゥッテ」「ドン・ジョバンニ」を庄司高太の指揮で上演しております。

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